はじめまして。
稲沢しばた皮膚科の院長、柴田知之です。
2027年2月、愛知県稲沢市祖父江町での開院に向けて、準備を進めています。
このたび、当院のブログをはじめることにしました。
開院準備の様子や導入予定の医療機器、日常のスキンケアや季節の皮膚トラブル、美容皮膚科のメニューや話題、学会や勉強会などで学んだことまで、幅広く発信していきます。
「自宅ではどんなことに気をつけたらよいのだろう」「この症状は皮膚科に相談してよいのかな」と思ったときにも、役立つブログにしていきたいと考えています。
初回は、看板設置のお知らせと、この場所での開院に込めた想いをお伝えします。
開院をお知らせする看板が立ちました
開院に先立ち、クリニックをお知らせする看板を設置しました。
看板が立ち、これからこの場所で診療を始めることをあらためて実感しています。地域の皆さまをお迎えする日に向けて、身の引き締まる思いです。
設置にご尽力くださった株式会社ウィルトップの皆さまにも、心より感謝申し上げます。

小川先生への感謝と、この場所での新たな一歩
開院予定地は、これまで地域の小児医療を支えてこられた「こどものお医者さん おがわクリニック」の建物です。
このたび、小川先生から大切な建物を引き継ぎ、皮膚科・美容皮膚科のクリニックとして新たに改装していきます。
引き継ぎにあたり、温かく支えてくださっている小川先生には、心から感謝しています。
先生の温かいお人柄に接し、私も患者さん一人ひとりに真摯に向き合う姿勢を大切にしていきたいと、あらためて感じています。そして、地域の皆さまに「かかりつけ」として信頼していただける医療機関になれるよう、努力を重ねていきます。
長く地域の皆さまに親しまれてきた場所を受け継ぐことへの責任を感じるとともに、このご縁をとてもありがたく思っています。
これまでの経験を、地域の皆さまのために
私はこれまで、愛知医科大学病院やJCHO中京病院、トヨタ記念病院で皮膚科の診療に携わり、クリニックの分院長としても経験を重ねてきました。
大学病院、地域の基幹病院、クリニックという異なる診療の場で、さまざまな皮膚の病気に向き合ってきました。そのなかで大切にしているのは、目の前の患者さんが何に困っているのかを丁寧に伺うことです。
症状だけでなく、日常生活で困っていることや治療への不安にも耳を傾け、治療の選択肢を分かりやすくお伝えしていきたいと考えています。
稲沢市は、私の地元から近く、子どもの頃から親しみのある地域です。この地域で、これまでの経験を生かし、皮膚科専門医として皆さまの健康を支えていきたいと思っています。
当院では保険診療を中心に、お子さんからご高齢の方まで、皮膚のさまざまなお悩みに向き合っていきます。開院後も学びを続け、日々の診療に生かしてまいります。
▼クリニック外観(イメージCG画像)

診療を支える環境と、チームをつくる
丁寧な診療を続けていくためには、医師一人の努力だけでなく、それを支える環境とチームが必要だと考えています。
現在は、院内の設計や患者さん・スタッフの動線、医療機器、WEB予約や自動精算機の導入など、一つひとつ打ち合わせを重ねています。受診から診察、お会計まで、通院の負担を少しでも減らせるように準備を進めています。
また、スタッフが相談しやすく、学びながら長く働ける職場にしていきたいと思っています。院内での研修や情報共有の仕組みを整え、チームとして患者さんを支えられるようにしていきます。
通いやすい環境を整えること、診療体制をつくること、そしてスタッフが力を発揮できる組織を育てること。これらも、院長として責任を持って取り組んでいきます。
開院までの歩みを、このブログで
「皮膚のことなら、まずここに相談してみよう」
そう思っていただける、身近で相談しやすいクリニックを目指しています。
これからこのブログでは、開院準備の様子に加えて、皮膚科でよくみる病気、季節ごとの皮膚トラブル、治療や医療機器、美容皮膚科のこと、そして日々の診療や勉強の中で皆さまに知っていただきたいと感じたことを、少しずつお伝えしていきます。
2027年2月の開院に向けて、一つひとつ準備を進めてまいります。これから、どうぞよろしくお願いいたします。
